相続登記と遺言書

こんにちは!松本司法書士事務所です。

 

先日、枚方市在住のお客様より相続登記のご依頼を頂きました。

しかし、相続登記をするにあたり、相続人が複数人いらっしゃいましたので、

遺産分割協議書の作成の必要があり、まずは作成の後、相続人様にお会いし、署名及び押印を

頂くべく、皆様のご自宅にそれぞれお伺いを致しました。しかし、ご訪問したところ遺産分割に全員が

納得をされておらず、事前に遺産分割案をお送りしていたにも関わらずその場であれはこれはとご意見を

述べられ、都度調整し、事務所で作成しなおし、訪問を繰り返しました。今回は、事務所のある枚方市の隣町

である、八幡市、交野市、寝屋川市にお住まいでしたので、すぐに対応しましたが、遠方となると・・・。

このことから、ご本人の意思表示である遺言の作成が重要だと思いました。まだ大丈夫と考えてる方もいらっし

ゃいますが、元気な内に遺言書の作成をお勧め致します。

 

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Filed under: お知らせ — 松本司法書士事務所 2:40 PM

相続登記の義務化がスタート!?

こんにちは!松本司法書士事務所です。

政府は、「民法・不動産登記法(所有者不明土地関係)の改正等に関する要綱案」を決定し、

今国会で関連法案提出を目指しており、法案が成立すれば2023年度から施行される見通し

のようです。

何やら難しい事を書きましたが、この法案で皆さんに直接関係のあるのは下記の2点に

なります。

 

1.相続登記の義務化と罰則の制定

2.氏名又は名称及び住所の変更登記の義務化と罰則の制定

 

まず、相続登記の義務化と罰則の制定を少し詳しく見ていきましょう!

相続人が相続・遺贈で不動産取得を知ってから3年以内に登記申請することを義務化し、

違反者は10万円以下の過料の対象とします。ただ、相続開始から3年以内に遺産分割

協議がまとまらずに相続登記ができない場合は、法定相続分による相続登記をするか、

自分が相続人であることを期間内に申請及び登記すれば過料は免れます。

その場合は申告者の住所氏名が登記簿に記載されるようです。

また、現行法では相続人に対する遺贈などは共同申請でしたが、簡素化され登記権利者

が単独で登記申請できるようになるようです。

次に氏名又は名称及び住所の変更登記の義務化と罰則の制定です。

不動産所有者である個人や法人の氏名又は名称及び住所の変更があった場合は、

その日から2年以内の変更登記申請を義務化します。違反者は5万円以下の過料対象です。

もともと不動産登記(権利にかんしては)は義務ではなく任意でしたが、この法案を見る限り

義務化になるのですね。

その原因は所有者不明土地です。所有者不明土地とは、「不動産登記簿等の所有者台帳により、

所有者が直ちに判明しない、又は判明しても所有者に連絡がつかない土地」の事で、国との

関係では「公共用地として買収ができない」「災害対策工事が進められない」といった問題

が起こっています。また、民間同士でも「売買ができない」「活用ができない」という状況

が多発しています。この所有者不明土地の面積は九州本島の面積を上回っているとの事です。

国も早急な対策が必要なのでしょう。

近い将来、相続登記が義務化になりますが、今のうちに相続登記を放置している不動産が

あれば専門家に依頼して進めていくことが必要だと思います。

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Filed under: 相続ブログ — 松本司法書士事務所 10:34 AM

改めて遺言作成について

こんにちは!松本司法書士事務所です。

自筆証書遺言では、せっかく遺言書を作成しても、書き方を間違えて無効になってしまったり、相続人に遺言書を見つけてもらえなかったり、遺言書を偽造されてしまったりすることがあります。

そのようなことにならないようにするためには、遺言書を公正証書にしておくとよいでしょう。

遺言公正証書」とは、遺言を公正証書にしたもののことをいいます。

また、公正証書にした遺言のことを「公正証書遺言」といいます。

公正証書とは、私人(個人又は会社その他の法人)からの嘱託により、公証人がその権限に基づいて作成する文書のことです。公証人とは、法務大臣に任命された公正証書の作成人で、多くの場合、元裁判官や元検察官が公証人を務めています。

遺言には数種類の方式がありますが、主に利用されているのは、自筆証書遺言(遺言者が自分で作成する遺言)と公正証書遺言です。自筆証書遺言の場合は、法律に定められた方式に従っていないため無効となったり、遺言内容が自分に不利であるとみた相続人によって破棄、隠匿される等の危険があるほか、家庭裁判所の検認という手続きが必要とされます。これに対して、公正証書による遺言は、公平かつ中立な第三者である公証人が法定の方式に従って作成するものであり、以上のような心配や危険性はなく、自筆証書による遺言よりもはるかに安全・確実であり、家庭裁判所の検認の手続きも不要です。ただし、公正証書遺言には費用がかかったり、証人を必要とするなどのデメリットもあります。

なお、法改正によって、自筆証書遺言の法務局での保管制度が施行され、保管時に形式不備のチェックがあるため、この制度を利用することで自筆証書遺言のデメリット(遺言公正証書のメリット)は緩和されると思います。

 

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Filed under: お知らせ — 松本司法書士事務所 9:31 AM

暖かくなってきましたね。

こんにちは!松本司法書士事務所です。

最近連日暖かい日が続いているなぁと思っていたら、昨日京都では最速で桜の開花宣言が

出されましたね。

残念ながら昨年に続き、お花見は自粛となりますが、車で走っている最中や、散歩の際に立ち止まらず

桜を楽しもうと思ってます。

来年こそは、気兼ねなくお花見をしたいですね。その為にはコロナの終息を願うばかりです。

 

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Filed under: お知らせ — 松本司法書士事務所 1:13 PM

鬼滅の刃

こんにちは!松本司法書士事務所です。

ずいぶんと春めいてきましたね!本日はテレビでは春の嵐とか言われてますが、本当に春が近づいてきた!と感じます。

最近、「鬼滅の刃」を読破しまして!その後に映画も行きました!

時代背景は大正時代、「鬼殺隊」といわれる鬼狩りと人間を襲う「鬼」の戦いを描いた漫画です。

大人の私が読んでも感銘を受けまして!また、映画では号泣しまして!老若男女問わず人気あるのがわかります。

この作品は全編を通して「運命は自分の力で切り開くもの」と訴えているように感じました。

日々精進し、努力すればどんな運命も切り開き、運命は変えられると感じ入りました。私も悪いことがあると運命だから

しかたがないと思っておりましたが、「鬼滅の刃」を読んで悪い運命なんてない、努力で運命は変えられると思うように

なり、日々の生活がより生き生きとしたものになりました!

 

 

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Filed under: お知らせ — 松本司法書士事務所 12:48 PM